剣道部
大同特殊鋼本社(男子)
優勝
大同特殊鋼本社(女子)
予選敗退
2024年8月31日
中スポーツセンター
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総評
女子は予選リーグ2位で敗れるも、男子は各選手のポジションの役割を果たし大会連覇を達成する事ができた。
各職場のご理解、ご協力を得ての優勝である事に感謝し、次回大会に向け一層課題をもって練習に励む所存です。
第72回全国青年剣道大会出場権獲得
高浜、大府とのリーグ戦を勝利しリーグ戦1位となり、決勝トーナメント進出を果たす。
準決勝は昨年同様に豊川との対戦となる。
先鋒戦を引分け後、次鋒中堅と連勝し副将引分けて勝利が確定し決勝進出となる。
決勝戦も昨年同様にJR東海で構成する中村区との対戦となる。
先鋒戦で神野選手の得意の面を決め一本勝ちを収める。
次鋒戦は相手選手に一本先取されるも、直ぐ様に瀬尾選手も取り返す。
次鋒中堅引分け後、副将戦でも相手選手に一本先取されるも、兵藤選手は冷静な試合運びで取返し引分ける。
田中選手の堂々とした大将らしい試合運びで二本勝ちを収め、大会連覇を達成することができた。
予選リーグは豊川、豊田との3チームのリーグ戦となる。
1戦目の豊川戦では、先鋒小村選手の勝利で勢いを付け、3-0と快勝し次戦の豊田との対戦を迎える。
トヨタ自動車で構成する豊田チームには今シーズン3大会で負けているので、リベンジに挑む。
先鋒戦、開始早々に一本先取れ取返しに行くも時間切れとなり一本負けを喫す。
中堅有馬選手が粘りを見せ引分け、大将戦に望みを繋ぐ。
大将戦では一本先取されるも、脇田選手の得意の上段からの逆胴を決める。
その後も果敢に攻めるも時間切れとなり1勝1敗でリーグ戦を終える。
豊田と豊川戦は、豊田が勝利したためリーグ戦敗退となった。