第71回国民体育大会VS トヨタ車体
2016
06.18土
13:00~
AWAY
トヨタ車体吉原工場体育館/枇杷島スポーツセンター
大同特殊鋼
27
13 前半 13
14 後半 13
トヨタ車体
26
~国体愛知県予選 1点差で惜しくも代表を逃す~
トヨタ車体とは昨シーズン、日本リーグで1敗1分け、全日本選手権決勝でも敗れている。手強い相手ではあるが、愛知県代表の座を掴むため、チーム一丸となって勝利したいところ。
試合開始早々、久保(龍)のロングシュートで先制するも、すぐさま相手に得点を許し、その後は点を取り合う緊迫した状況が続く。フェニックスは、藤江のカットインシュート、速攻、7mスロー、伊藤のポストシュートなどで確実に得点するが、勝負所でなかなかシュートが決まらず、点差を広げることができない。しかし、千々波、野村を中心としたディフェンスで相手にも簡単に得点を許さず、反撃のチャンスを窺う。前半15分、粘り強いディフェンスで相手のミスを誘うと、そこから藤江の速攻、石橋、平子のサイドシュート、池辺のロングシュートで13‐10と、この試合最大の3点差にリードを広げる。このまま一気に突き放したいところだったが、相手に追いつかれ13‐13の同点で前半を折り返す。
後半に入ると、立ち上がりからオフェンスが機能しなくなり、なかなか得点できない。しかし、後半5分、久保(龍)が速攻からロングシュートを決めると、その後も石橋のサイドシュート、池辺のロングシュート、久保(龍)の速攻で得点を重ねる。相手も負けじと得点し、両者一歩も譲らない展開に。なんとか勢いに乗りたいフェニックスは久保(龍)、池辺、藤江のロングシュートで得点するも、勝負所で決め切ることができず、残り30秒で25‐27と2点のビハインド。残り10秒、久保(龍)の速攻で1点差に詰め寄るも、26‐27で敗戦した。
3大会ぶりに愛知県代表を目指したが、あと一歩及ばなかった。しかし、若手を中心としたメンバーで戦ったことで多くの経験を積むことができた。この大会で見えた課題を、日頃の練習で克服し、社会人選手権や日本リーグ、日本選手権で勝利できるように頑張りますので、今後も温かいご声援をお願いします。
ポイント
- 安定したキーピングを見せた東
- 課題の残るオフェンス