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2月17日(土)・18日(日)に東海市民体育館(愛知県)で東海市ハンドボール協会と大同特殊鋼ハンドボール部が主催する「第18回石井健一郎杯大同フェニックスカップ」が開催され、全国から49チーム約660人が参加し、熱戦を繰り広げました。

大会は予選リーグ、決勝トーナメントの順で行われ、今大会も好プレーが続出!勝ったチームの笑顔や、負けたチームの悔し涙など、小学生の熱い思いがこもった素晴らしい大会となりました。

大会終了後には男子の部、女子の部それぞれの優勝チーム、大会のベストセブンチーム、各チームから1人ずつ選出される選抜チームと現役のフェニックスメンバーによるエキシビションマッチが行われ、小学生たちは迫力あるプレーに驚きながらも楽しんでプレーしていました。

これまでも、このフェニックスカップから藤江選手、杉山選手をはじめ、多くの日本リーガーが誕生しています。これからも、将来のフェニックスの選手、そして日本代表選手が育って欲しいですね!