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いつも大同特殊鋼フェニックスを応援いただき誠にありがとうございます。
日頃からフェニックスを応援していただいたファンの方々、大会を開催するにあたりご尽力いただいた関係者の方々、活動にご理解、ご協力いただいた会社関係者の方々、選手やスタッフを支えていただいたご家族など、大同特殊鋼フェニックスに関わっていただいたすべての方々に感謝申し上げます。お陰様で無事に2022年度のシーズンを終えることができました。

チームを代表し、末松誠監督と藤江恭輔主将からご挨拶させていただきます。

シーズン終了のご挨拶

末松誠監督

日頃から大同特殊鋼フェニックスに温かいご支援、ご声援を頂きありがとうございます。
2022年度は、原点回帰をスローガンにチーム全員で悲願の日本一へ向け活動しましたが、社会人選手権で準優勝、日本選手権3位、日本リーグ4位という結果となり、悲願の日本一まであと一歩及びませんでした。
ですが、まだまだ発展途上のチームであり、これからもチーム全員で強化を継続し、「日本一」という結果で、応援してくださるファンの皆様、支えていただいている会社関係者、後援会の皆様、そして一番近くで支えていただいているチーム関係者のご家族の皆様に恩返しできればと思っております。
強いフェニックスを皆様にお見せできるよう精進して参りますので、温かいご声援をよろしくお願い申し上げます。

 

藤江恭輔主将

今シーズンもたくさんのご支援、ご声援を頂きありがとうございました。
今シーズンは、社会人選手権2位、日本選手権3位、日本ハンドボールリーグ4位と順位をあげることは出来たものの、決して満足の行く結果ではありませんでした。
この悔しさを胸に更にチームが一つに固まり、「日本一」に向けて挑戦し続けたいと思います。今後とも、暖かいご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。