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6月22日(木)に東海市ふるさと大使等連携事業の一環として、東海市立緑陽小学校を訪問し、スポーツ手前授業を行いました。

当日、生徒たちを指導したのは、大同特殊鋼フェニックスの、佐藤選手、吉田選手、中村選手、窪田選手の4名が、79名(3クラス合計人数)の6年生たちと3時間たっぷり楽しく、ハンドボールを体験し、汗を流しました。

緑陽小学校は、昨年に続き2回目の訪問となり、今回も充実した授業を行うことができました。また年度内4回出前教室を予定しておりますので、ご期待ください。