みなさん、こんにちわ～。“スラムダンク大好き”武田です。プレーオフも終わり、暖かい日が続いて、本格的に春到来ですね。
さて、今回はプレーオフ明けの週に「故郷の山形」に帰った話をします。そもそもなぜ帰ったかというと、祖父の法事があり、山形に帰ることになりました。前回の法事では、帰ることができなかったので、今回は親と親戚に会えるのが本当に楽しみでした。
いざ帰ってみると、北は青森、南は神戸と、日本各地から親戚が集まっていました。親戚一同、プレーオフの結果を知っていて、大変喜んでくれていました。
無事、法事を済ませると、夜は“大宴会”の始まりです。親戚は祖父の兄弟の方が多いので、私の子供の頃の話をよく聞かされるのですが、私はほとんど覚えていません。しかし、話を聞いていると少しずつ思い出してきました。話の内容は、少し恥ずかしいので、みなさんの想像にお任せします。
昔は、1年に1度は必ずと言っていいほど、親戚が集まる機会があったのですが、今では5、6年に1度、もしかしたら10年以上会えない人もいるのでは？といった感じでさみしいですね。今回の里帰りは、2泊3日という短い期間でしたが、やはり故郷は本当に良いものですね。
ちなみに、昨年のゴールデンウィークに愛知から山形まで車で帰ったのですが、高速料金の見直し（ETCを使うと高速料金1,000円）から、初めての大型連休ということもあり、かなりの渋滞で片道12時間もかかりました（笑）。今回は、さすがに飛行機で行きましたが…。
冒頭で暖かい日が続いて…と言いましたが、山形は吹雪で“激寒”でした。
