はいさい☆☆
今年、大同特殊鋼に入社しましたNo.2 棚原 良です。
初めての週刊フェニックスですので、自己紹介から始めます。
僕は沖縄県出身で小学2年生でハンドボールを始めました。
ハンドボールを始めたきっかけは、兄がハンドボールをしていて、エースプレーヤーで、チームを引っ張っていた兄に憧れ、自分も兄のような選手になりたいと思いハンドボールを始めました。
ハンドボールを始めてからは、遊んでる時もハンドボール、帰宅中もハンドボールのシュートフォームの練習、空き時間があれば、ひたすらハンドボールのビデオばかり見ていたのを今でも覚えています。
厳しい練習をしてきて、辛さも挫折も沢山経験しましたが、ハンドボールが大好きですし、夢もあるので、今まで必死に頑張ってこれました。
そのかいもあって、小・中・高・大と計13回、日本一を経験することができました！！
大同でも負けなしで、ずっと日本一になれるよう日々努力していきたいと思います。
僕の夢は、世界一のハンドボーラーになることなので、大同では世界でも勝ちにいけるチームを目指していきます！！
みなさん御存じかもしれませんが、大同には自分と同じ沖縄出身の先輩が2人います。
小・中・高と同じチームでずっと頑張ってきたNo.15 山城貴志先輩。同じ浦添市出身で、大学も自分と同じ日本体育大学ですが、年が5つ上のため、大同で初めて一緒にプレーすることになったNo.22 渡久川兼太先輩。また日体大の先輩も沢山おり、優しい先輩方ばかりでとても素晴らしいチームです。
これからスタッフや会社の方々の沢山の応援を背に頑張っていきますので、No.2 棚原 良をどうぞよろしくお願いします！！
