皆さん、こんにちは!No.8久保龍太郎です!
皆さんも日頃から仕事や育児、学業に熱心に取り組まれていると思いますが、疲れが溜まったりしていませんか?
今回は、その溜まった疲れを少しでも軽減してもらえればと思い、私が最近学び、実践している「正しい入浴方法」(疲労回復のための入浴法)を紹介したいと思います!
(私はまだ24歳ですが、疲労回復のスピードが落ちてきて困っております…。笑)
まず、以下の3つが入浴の基本とされています。
・湯の温度は ・・・ 40℃以下
・湯量は ・・・ みぞおちから下がつかる程度
・湯につかる時間は ・・・ 15分~20分程度
しかし、その中でもさらに疲労タイプ別に細かく分けて、4つの入浴方法があるそうです。
せっかくなので、簡単にご紹介します。皆さんもぜひ参考にしてみてください。
お湯の温度 | 時間 | 備 考 | |
---|---|---|---|
①デスクワークでの疲れ | 41℃~42℃ | 30分 | 肩に温かいタオルを乗せて入ると◎ |
②体の疲れ | 43℃ | 10分 | みぞおちより下だけ入る半身浴も◎ |
③心の疲れ | 39℃~40℃ | 20分 | 浮力を感じ、リラックスして入浴すると◎ |
④スポーツ後の筋肉疲労 | 37℃~39℃ | 20分 | じっくりとマッサージしながら入ると◎ |
①デスクワークでの疲れ
お湯の温度 | 41℃~42℃ |
---|---|
時間 | 30分 |
備考 | 肩に温かいタオルを乗せて入ると◎ |
②体の疲れ
お湯の温度 | 43℃ |
---|---|
時間 | 10分 |
備考 | みぞおちより下だけ入る半身浴も◎ |
③心の疲れ
お湯の温度 | 39℃~40℃ |
---|---|
時間 | 20分 |
備考 | 浮力を感じ、リラックスして入浴すると◎ |
④スポーツ後の筋肉疲労
お湯の温度 | 37℃~39℃ |
---|---|
時間 | 20分 |
備考 | じっくりとマッサージしながら入ると◎ |
私が実践しているのは、「④スポーツ後の筋肉疲労」に対しての入浴方法です。
次の日にできるだけ疲れを残さないように、入念にマッサージをして体をほぐしながら、リラックスして毎日入浴しています。
どんなに時間がない時でも入浴時間は削らず、「湯船につかる」ことを大事に生活しています。
皆さんは、時間がなくてシャワーだけになっていませんか?
疲れている時こそ、ゆっくり湯船につかりましょう。
私は入浴方法だけでなく、自分へのご褒美として入浴剤も合わせて使用してます。
入浴剤は様々な入浴効果を高め、色や香りでリラックスさせてくれます♪
私の一押しは「バブ ゆずの香り」です。香りがとても良く、すごく落ち着けます!
皆さんも試してみてはいかがでしょうか。
最後になりますが、リーグ戦も残すところ、あと4試合となりました。
全ての試合に勝ってプレーオフの出場権を獲得し、プレーオフではフェニックスのメンバーが持ち前のチームワークを活かしてコートで躍動し、優勝する姿をお見せします!
これからも熱いご声援をよろしくお願いします!