みなさん、こんにちは。
今年で8年目を迎えたNo.19の伊藤です。
まだ6月にも関わらず気温がとても高いので熱中症にならないように、こまめに水分補給をして体調管理に気をつけましょう!
さて、今回の週刊フェニックスも、「選手から見た、この選手はこんな人!」の第4弾です。
私からは、同期入社のNo.1田中選手と、私にとって年齢的に初めての後輩No.21上原選手を紹介します。
まずは、No.1田中選手から。
①長い手足を活かしたダイナミックなキーピング
特に7mスローとノーマークシュートに強く、何度もフェニックスのピンチを救ってきました。
ぜひ、会場で田中選手のキーピングを観てください。
②ラーメン大好き
一緒にラーメンの雑誌をチェックして、人気のあるお店に食べに行きます。休日には少し離れた店にも出掛けるほどのラーメン好きです。オススメのお店があったら、ぜひ教えてください。
③子ども大好き
田中選手は大の子ども好きで、チームメイトの子どもといつも楽しそうに遊んでいます。
良いお父さんになりそうな気がします。
次に後輩のNo.21上原選手です。
①シュートスピードがチームNo.1!
上原選手は高い身体能力を活かしたプレーが魅力ですが、その中でもシュートスピードは別格で、「剛腕」の名に相応しいシュートの持ち主です。今年、活躍してくれる?若手選手の1人です。
②いつも面白い話で場を盛り上げてくれる
普段は人見知りな上原選手ですが、実は面白い話(すべらない話)をたくさん持っているので、会場で気軽に声を掛けてみてください。満足していただけると思いますよ。
③モノマネが得意
いろいろなモノマネができ、いつも場を盛り上げてくれるムードメーカーです。(誇張しすぎて似せるつもりがないときもありますが…)たくさんあるネタの中でもアニメのキャラクターやケバブ屋さんのモノマネが面白いです。会場で会ったら「あっ!ケバブ屋さん!」と声を掛けてみてください。期待に応えてくれるはずです。
今回の週刊フェニックスでは、田中選手と上原選手を紹介しました。みなさん、試合会場でたくさん声を掛けてください。
6月16日、18日に行われる国体愛知県予選まで残り時間が少ないですが、チーム一丸となって優勝を掴み、まずは愛知県の代表になれるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。