どうも、早くも3年目を迎えようとしている№14千々波です。あいかわらずの寒さですねぇ、こんなに寒いとついつい暖かいもの、熱いものが欲しくなりますよね。僕もみなさんと同じで「アレ」をしたくなります。みなさんは、もう「アレ」やられてますよね?「アレ」ですよ、「アレ」。もう分かりますよね、あの国民的人気の…。
では、みなさん声を合わせて、「せ~の…!」そう「ハンドボール!」特にこの時期は、ハンドボールに限りますね。くれぐれも「鍋」じゃありませんよ(笑)。
みなさん、いつも「週刊フェニックス」をご愛読ありがとうございます。こうやって続けてこられたのも、ファンの方々のお陰だと思います。本当にありがとうございます。
振り返ると1話目の高木さんから始まり、なんと今回で53話目です!いや~うれしいですねぇ、最初は僕らのことを知ってもらおうと書いてはみるものの、意外に難しかったのですが、今は慣れてきて楽しいですね♪さらに読んでくれている方々がいると思うと、「もうちょっとボケた方が良かったかなぁ…」なんて思ったり、反響が気になったりします(笑)。
どうですか、みなさん週刊フェニックスは?おもしろいですか?自分ごとですが、どうも昔から日記や作文などは苦手で、この週刊フェニックスも悩んで書いているのですが、自分で読み返しても「う~ん、イマイチ…」と思うことばかりです。なんでもっと国語をちゃんと勉強しなかったのか、今になって後悔してます(涙)。それに比べて他のメンバーの週刊フェニックスを見ると、なんかオモシロく書けてるのはナゼ?(汗)。
もっと、ファンのみなさんが大笑いするような、また感動する魅力的な話題や文章を考えなけなければ…。それは何より、まずはファンのみなさんに知ってもらいたい!そしてフェニックスをもっと好きになってもらいたい!これに尽きます!そして、週刊フェニックスをもっとたくさんの人に見てもらいたい!コメントや応援メッセージなどをいっぱい頂きたい!チョット本音ですけど、それが「フェニックスの力」になるのです!!!いつでも、受け入れ態勢万全なんでお待ちしておりますm(_ _)m
と、今回は週刊フェニックスに関して書かせてもらいましたが、やっぱりファンに見ていただくためには、週刊フェニックスの内容もそうですが、やはり本業のハンドボールでみせないとダメですよね。みなさんには「勝利」というプレゼントで恩返ししていきたいと思います。これからも最高の勝利とハンドボールを見せていきますので、週刊フェニックス同様応援よろしくお願いします。
当然、週刊フェニックスはまだまだ続きま~す…。