みなさん、こんにちは!No.8パクです。
まだまだ寒い日が続きますが、インフルエンザや風邪といった病気にはかからないようにしましょう。
さて、今回は日本選手権前の韓国遠征で家族と過ごしたことについて書きます。
韓国遠征では、現地チームのSKと練習試合を行い、会場の近くのホテルに泊まりました。そこは、たまたま私の家から近く、オフの時間を使って家族と半年ぶりに会うことができました。半年前まで話せなかった息子が、スラスラと会話ができるようになっていて、子供の成長にビックリしました。息子と遊ぶのは、久しぶりなので思わずはしゃいでしまいました(笑)
家族サービスと共に良いリフレッシュをすることができました。
息子とだけでなく、私の前回の週刊フェニックスで紹介した娘ともたくさん遊びました!
娘が生まれてから、接する時間は少なかったのですが、娘も息子と同様に、すくすく大きくなり、元気に成長していて、とても嬉しく思います。それは韓国に残って子供の世話をしてくれている奥さんのお陰だと思います。改めて奥さんに感謝しました。娘は、そんな奥さんに似て、きっと美人になるに違いありません!
また、奥さんの手料理は絶品で、韓国で有名な「クァメギ(魚料理)」と「スユ(蒸し肉料理)」という料理を作ってもらいました。久しぶりの韓国料理で、しかも奥さんの手料理ということで、ご飯を何杯もお代わりしてしまいました!そのおかげでポストとして、とても大事な身体づくりができたと思います。
また、日本選手権では3位という結果に終わってしまいましたが、すでに日本リーグが再開していますので、日本選手権での反省を活かしリーグ戦、プレーオフで勝利することができるようチーム一丸となって頑張っていきます。