みなさん、こんにちは！No.9中田凌河です。
今回で週刊フェニックスも3回目となりました！今年度は新型コロナウィルスの影響により、トレーニングが思うようにできなかったり、リーグの試合が中止、延期、無観客試合になったりなど初めての経験ばかりで、モチベーションの維持や作り方がすごく難しい1年間でした。また、このような状況下でもハンドボールができるのは決して当たり前ではなく、たくさんの方々のサポートがあってのことだと改めて感じています。
さて、引き続き今回もQ&A企画ということで、早速本題に入っていきたいと思います！
Q1.普段、オフの日はどんな生活を送っていますか？
A1. 私はもともと銭湯が好きで、コロナが流行する前は近くの銭湯に1人でもよく行っていたのですが、最近は寮のお風呂を楽しんでいます。平日はそこまで長くはないのですが、オフの日となると平気で1時間から2時間くらい入ることもあります。少し熱めのお湯でしっかり汗をかいて、音楽をかけて聞いたり、歌ったりすると、とても良いリフレッシュになります！特に寒い時期は体の芯から温まるので疲れが取れ、よく眠れます！また、その後のコーヒー牛乳は、言うまでもないのですが、格別にオイシイですよね～。笑
Q2.自分の出身地のおすすめのスポットは？
A2. 私の出身地のおすすめのスポットは「ひみ番屋街」です。ここには氷見市のおいしい食材が集結しています。氷見うどん、氷見牛など地元でしか味わえないさまざまな飲食店があり、中でも寒ブリは脂がのっていて本当においしいです！また銭湯もあり、海と立山連峰を眺めながら入ることができます。ぜひ、富山にお越しになった際は寄ってみてください！
Q3.ハンドボールをしていなかったら何のスポーツをしていましたか？
A3. 私は小学校の時にバレーボールをしていたので、ハンドボールに出会わなければ、そのままバレーボールをしていたと思います。身長も大きくなかったので、スパイクよりレシーブが得意でした。なので、ポジションはリベロをやってみたかったですね。
先週でリーグ戦が終わりました。このような状況下でしたが、会場に足を運んでくださり、また、JHL TV(日本ハンドボールリーグ公式動画サイト)での応援ありがとうございました。結果は4位と納得のいく結果ではありませんでしたが、プレーオフではフェニックスらしくチーム一丸となり、日本一に向かって最後まで全力で戦い抜きますので、応援よろしくお願いします！
