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2018-19V.LEAGUE オールスターゲームに大同特殊鋼レッドスター東岡監督、久保田主将、木村選手が参加

いつも温かいご声援ありがとうございます。

先日のトピックスでアップさせていただきましたが、4月20日(土)、21日(日)に浦安市運動公園総合体育館(千葉県)にて「2018-19V.LEAGUEオールスターゲーム」が開催され、レッドスターから久保田雅人選手、木村拓哉選手、コーチとして東岡監督が出場しました。18年度シーズンの最後となるイベントを、本人たちも思う存分に楽しんできたようです。

出場選手のコメント

久保田雅人選手

オールスターゲームにご来場くださったファンのみなさま、運営関係者のみなさま、誠にありがとうございます。また、ファン投票1位という結果をすごく嬉しく思っています。ご投票していただいたファンのみなさま、本当にありがとうございました。
オールスターゲームでは、1、2セット目に国内トップリーグのオールスターとしてふさわしい、技術と迫力のあるプレーがたくさんありました。違うチームの選手たちとのプレーが非常に楽しく、ウキウキしながら試合をしていました。やはり、レベルの高い選手たちの中でプレーをすることで刺激をもらい、チームとしてもまとまれたことが良いプレーが出た要因ではないかと思います。3セット目に関しては、会場がディズニーランドに近いこともあり、キャラクターの被り物をしてプレーをしたり、審判の方と立場を代わってもらい私が主審として選手にレッドカードを出したりと、自由な雰囲気の中でものすごく楽しむことができました。
ファンのみなさまからも「楽しめた!」という声が非常に多かったので、私自身も嬉しく思っております。日ごろから応援していただけるファンのみなさまに、オールスターゲームというイベントを通して感謝を表すことができたのではないかと思います。
みなさまからの応援に私たちは勇気をもらっています。これからもよろしくお願いします!

木村拓哉選手

今回、オールスターゲームに初選出していただきました木村拓哉です。
オールスターへの出場が決まってからは、“あの晴れ舞台でどれだけのパフォーマンスが出来るだろう”とワクワクとドキドキの日々でした。当日はたくさんのファンの方々が来場されており、最初はものすごく緊張していたのを覚えています。笑
その中でも、スパイクやサーブ、ブロックなど一つ一つのプレーに会場が沸き、さらに笑い溢れる楽しい雰囲気に緊張も少しずつ解れ、最終的にはとても幸せな時間を過ごすことができました!また、各チームの選手たちやファンの方々に『キムタク』の愛称でたくさん声をかけていただき、とても嬉しかったです。
今回このような経験ができたことは、自分のこれからのバレー人生の大きな財産になると思います。
選出していただいたVリーグ機構また大会運営に携わっていただいた関係者の方々およびスポンサー、ファンのみなさま、そして楽しい時間を一緒に過ごすことができたチームのメンバーには感謝の思いでいっぱいです。本当にありがとうございました!
最後に、これからは大同特殊鋼レッドスターの一員としてVリーグをもっと盛り上げていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

オールスター
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