いつも大同特殊鋼レッドスターへの温かいご声援ありがとうございます。
この度2018/19シーズンをもちまして、嶋津京将・草場貴成の2選手が現役を引退します。選手としてチームを支え、成長させてくれた2選手の引退は寂しいですが、引き続き温かく見守っていただけると幸いです。
引退選手からのご挨拶
No.13 草場貴成選手
この度、2018/19シーズンをもちまして選手を引退します。
中学生からバレーボールを始め、自分がVリーグという舞台でプレーすることができるとは夢にも思っていませんでした。振り返ると、バレーボールを通してたくさんの人に出会い、色々な経験をさせてもらいとても幸せだったと感じます。
ここまでバレーボールを続けてこられたのも、指導してくださった先生方、スタッフ、一緒に戦ってきたチームメイトや職場の方々のご協力、そして、いつもチームを応援してくださったファンのみなさんのおかげだと思っております。本当にありがとうございました。
これからはチームスタッフとして尽力していきますので、これからも大同特殊鋼レッドスターをよろしくお願いします。
No.21 嶋津京将選手
入部して4年間という短い期間でしたが、2018/19シーズンをもって引退を決めました。
私は、チームの戦力として貢献できた時間は短かったですが、ここまでやってこられたのは会社の方々のご協力と、みなさまのご声援があったからこそだと思っています。職場の方々には日頃からご協力いただき、迷惑もかけたので、これからは仕事に精進していきます。
また、応援してくださったみなさま、どんなときでも声をかけていただいたことが非常に大きな力となりました。今まで本当にありがとうございました。大同特殊鋼で出会えた仲間、応援してくださったみなさまに出会えて良かったです。
大同特殊鋼レッドスターはこれからもさらに魅力あるチームとなっていきますので、これからも変わらぬご声援をよろしくお願いします。