いつも大同特殊鋼レッドスターへの温かいご声援ありがとうございます。
この度2019/20シーズンをもちまして、藤元公貴、川口一貴、森田貴秀、宮原博明の4選手が現役を引退しますのでご報告させていただきます。チームを支え、成長させてくれた4選手の引退は寂しいですが、引き続き温かく見守っていただけると幸いです。
引退選手コメント
No.8 藤元公貴選手
2019/20シーズンをもって引退することを決断しました。
内定を含め6シーズンをレッドスターの選手として戦えたことに感謝しています。会社の方々をはじめスタッフや選手、応援してくださる多くの方々のお力添えがあったからこそ、今の自分があるのだと実感しています。大変恵まれた環境でバレーボールをさせていただき、ありがとうございました。
多くの出会い、経験をさせていただいたので、これからの人生に活かし、支えることができる人、貢献できる人になれるよう努めたいと思います。
また、これからも大同特殊鋼レッドスターを温かく見守っていただければ嬉しいです。私も応援に行ける機会があれば会場に駆けつけたいと思いますので、その時は声をかけてください。
今まで本当にありがとうございました。
No.14 森田貴秀選手
2019/20シーズンを持ちまして引退を決心しました。
内定を含め3シーズンという短い間でしたが、バレーボールを通して沢山の方に出会い、かけがえのない時間を過ごすことができました。これからは選手としてではなく、コートの外からサポートができればと思っています。短い期間ではありましたがこの出会いに感謝し、これからの日々を精進していきたいと思います。
本当にありがとうございました。
No.16 川口一貴選手
みなさん、こんにちは。いつも大同特殊鋼レッドスターへのご声援ありがとうございます。
2019/20シーズンをもちまして引退を決意しました川口一貴です。
大同特殊鋼レッドスターで9年間という長い間、みなさまの応援と会社関係者のご協力もあり、バレーボールを続けることができました。コロナウイルスの影響で最後のリーグが途中で中止になってしまったのがとても残念ですが、大同特殊鋼でやってきたバレーボールに後悔はありません。
今まで応援していただき本当にありがとうございました。今後も大同特殊鋼レッドスターへのご声援よろしくお願いします。
No.19 宮原博明選手
いつも大同特殊鋼レッドスターへのご声援ありがとうございます。
この度、現役引退を決心いたしました。
このチームに入っていろいろな方と出会い、様々な経験をし、バレーボール選手としてだけでなく、1人の人間として成長できました。そして、Vリーグという舞台でバレーボールができたことを心から嬉しく思います。これからはコーチという立場になり、裏方からチームを支えられるように頑張っていく所存です。
最後になりますが、お世話になった方々、本当にありがとうございました。