10月7日(水)、V.LEAGUEの2020-21シーズン開幕を前に、愛知県バレーボール協会の小縣理事長および大同特殊鋼レッドスターを含めた県内の男女5チーム(V1男子:WOLFDOGS名古屋、ジェイテクトSTINGS、V1女子:デンソーエアリービーズ、トヨタ車体クインシーズ)が愛知県庁へ伺い、大村知事を表敬訪問しました。
レッドスターからは監督の平野、主将の長谷川の2名が参加し、大村知事を前に今シーズンの意気込みを語りました。開幕まで残り僅かとなった中、気持ちがより引き締められる機会となりました。今回ご協力いただいた皆様、ご対応ありがとうございました。
さて、レッドスターは現在、コロナウイルス感染対策をしっかり行いながら、リーグ開幕に向けて日々練習を重ねています。このような状況下ですが、バレーを通して皆様に元気を与えることができればと考えています。今シーズンは、状況に合わせて試合の形態変化を余儀なくされることもあるかと思いますが、変わらぬご声援をいただけるとうれしいです!
ハツラツとしたプレーを皆様にお届けできるよう、今後も活動に取り組んでいきます。