『全選手初日突破』
第65回全日本社会人が地元一宮市体育館で行われました。今大会はコロナ禍のため3年ぶりに開催され、各都道府県代表が参加し日本一を決める参加人数が最も多い大会です。初日から全選手快勝し、シングルスはベスト64進出。ダブルスでは本田・大関ペアが準々決勝まで駒を進める健闘をみせ、ミックスでは酒井・井上(東海興業)ペアがベスト16入りを果たし、年末の全日本総合の出場権を獲得しました。
男子シングルス
男子シングルスベスト64 森田 慎司
2回戦
森田 慎司
2
21-10
21-11
21-11
0
毛利 正和
3回戦
森田 慎司
2
23-21
21- 7
21- 7
0
中川 寛樹
4回戦
森田 慎司
1
21-15
12-21
20-21
12-21
20-21
2
後藤 海斗
男子シングルスベスト64 大関 修平
2回戦
大関 修平
2
21- 6
21-16
21-16
0
竹岡 房樹
3回戦
大関 修平
2
21- 9
21-15
21-15
0
田口 和樹
4回戦
大関 修平
1
21-19
10-21
12-21
10-21
12-21
2
常塚 光
男子シングルスベスト64 曽根 雄太
1回戦
曽根 雄太
2
21- 5
21- 6
21- 6
0
太田 傭介
2回戦
曽根 雄太
2
19-21
21-16
21-11
21-16
21-11
1
塚本 光希
3回戦
曽根 雄太
2
21- 8
21-14
21-14
0
小倉 佳悟
4回戦
曽根 雄太
1
22-20
7-21
8-21
7-21
8-21
0
森口 航士朗
男子ダブルスベスト8 本田 尚人・大関 修平
2回戦
本田 尚人・大関 修平
2
21- 8
21-19
21-19
0
武田 直哉上阪 時歩
3回戦
本田 尚人・大関 修平
2
21-19
21-13
21-13
0
西川 夏樹森 悠之介
4回戦
本田 尚人・大関 修平
2
22-24
21-16
21- 9
21-16
21- 9
1
中野 克哉齋藤 大慎
5回戦
本田 尚人・大関 修平
2
21-11
21-10
21-10
0
東野 圭悟武石 優斗
6回戦
本田 尚人・大関 修平
2
21-17
21-14
21-14
0
内田 裕太郎三上 楓
準々決勝
本田 尚人・大関 修平
0
10-21
16-21
16-21
2
下農 走金子 真大
男子ダブルスベスト32 酒井 健登・家壽多 慶太
2回戦
酒井 健登・家壽多 慶太
2
21- 8
21-10
21-10
0
伊藤 智哉前田 直人
3回戦
酒井 健登・家壽多 慶太
2
21-18
21-14
21-14
0
石川 聖和河村 朝陽
4回戦
酒井 健登・家壽多 慶太
2
21-15
22-20
22-20
0
日光 凌西方 優馬
5回戦
酒井 健登・家壽多 慶太
0
15-21
18-21
18-21
2
西田 陽耶目崎 駿太郎
混合ダブルスベスト16 酒井 健登・井上 洸
2回戦
酒井 健登・井上 洸
2
21-10
21-11
21-11
0
池亀 哲哉平川 紗彩
3回戦
酒井 健登・井上 洸
2
21- 4
21-12
21-12
0
堂本 侑也長田 あかり
4回戦
酒井 健登・井上 洸
2
21-13
21-16
21-16
0
小池 直樹高原 美由樹
5回戦
酒井 健登・井上 洸
0
15-21
13-21
13-21
2
小林 晃小野 菜保
混合ダブルスベスト32 家壽多 慶太・鈴木 咲貴
2回戦
家壽多 慶太・鈴木 咲貴
2
16-21
21-17
21- 9
21-17
21- 9
1
友金 利玖斗徳岡 梨々香
3回戦
家壽多 慶太・鈴木 咲貴
2
21-15
21-19
21-19
0
武井 雄佑西浦 京香
4回戦
家壽多 慶太・鈴木 咲貴
0
15-21
18-21
18-21
2
鈴木 大裕毛利 未佳