S/Jリーグの壁は超えられず3位で大会を終える
4月11日(日)に刈谷市体育館で第65回東海実業団バドミントン選手権大会が開催されました。昨シーズンは新型コロナウイルス感染拡大の影響で各種大会が中止になったこともあり、大同特殊鋼バドミントン部としては約2年ぶりの団体公式戦となる本大会には、男女合わせて18チームが参加しました。本大会には、S/Jリーグに参戦する男子のジェイテクトと東海興業、女子のフクヒロペア有する丸杉Bluvicが参加しており、日本でもトップクラスの大会となりました。
前回大会2位の大同特殊鋼バドミントン部は2回戦からの出場となり、トヨタ自動車に勝利して準決勝に駒を進めましたが、東海興業に敗れ3位で大会を終えました。
3位(準決勝敗退)
2回戦 大同特殊鋼3-1トヨタ自動車
第1ダブルス
大関 修平成富 勇太
2
21-11
21-15
21-15
0
可児 駿弥鈴木 康宏
第2ダブルス
曽根 雄太酒井 健登
2
21-18
21-13
21-13
0
成田 大誠田村 汰稀
第1シングルス
近藤 拓未
0
18-21
11-21
11-21
2
谷口 涼真
第2ダブルス
森田 慎司
2
21-12
21-16
21-16
0
海老澤 年幾
準決勝 大同特殊鋼1-3東海興業
第1ダブルス
大関 修平成富 勇太
1
18-21
21-14
17-21
21-14
17-21
2
森田 浩平大滝 聖矢
第2ダブルス
曽根 雄太酒井 健登
1
17-21
21-19
7-21
21-19
7-21
2
間瀬 亮介西野 勝志
第1シングルス
森田 慎司
2
21-13
21-16
21-16
0
松本 アキラ
第2ダブルス
曽根 雄太
0
19-21
11-21
11-21
2
西野 勝志