12/24~東京都武蔵野の森、総合スポーツプラザにおいて、全日本総合バドミントン選手権大会が開催されました。本大会は日本代表及び日本ランキングのトップのみが出場できる日本最高峰の大会です。当部からは、男子ダブルスで、本田・大関ペア(日本ランキング16位)。ミックスダブルスで酒井・井上ペア(日本ランキング12位)が出場。本田・大関ペアは本戦トーナメント初戦を勝利するも、2回戦では日本代表の古賀・齋藤ペア(NTT東日本)に0-2で敗れベスト16で敗退。酒井・井上ペアは予選で間瀬・山田ペア(東海興業・ヨネックス)に1-2で逆転負けを許し、予選敗退となった。
男子ダブルス
混合ダブルス
男子ダブルスベスト16 本田 尚人・大関 修平
本選1回戦
本田 尚人・大関 修平
2
21-9
21-23
23-21
21-23
23-21
1
藤巻嵩寛早川竣
本選2回戦
本田 尚人・大関 修平
0
16-21
13-21
13-21
2
古賀輝齋藤太一
本選1回戦
本戦からの出場となった、本田・大関ペアは、1セット目は風上から低いラリーに持ち込み、9点であっさり奪うと、2セット目は終盤までリードするが、終盤でミスが目立ち逆転を許してしまう。3セット目も序盤からミスが目立ち、終盤までリードされるが、なんとか21オールまで追いつくと、最後は一気に2点を奪い初戦をものにした。本選2回戦
2回戦は古賀・齋藤の日本代表ペアとの戦い 一矢報いたいところであるが、ラリーに持ち込みカウンターをしかけるも、尽く、前衛の古賀にとめられ、防戦一方のまま、予選我慢のラリーが出来ずに、2回戦敗退した。混合ダブルス予選敗退 酒井 健登・(井上 洸)
予選
酒井 健登・(井上 洸)
1
21-16
13-21
14-21
13-21
14-21
2
間瀬亮介山田くるみ