S/JリーグⅡ 2019を振り返って
2019年11月29日
小川監督
いつも、たくさんの応援をありがとうございます。
昨年より、「S/Jリーグ優勝」に向けてチーム一丸で取り組んで参りましたが、応援していただいたみなさまの期待に応えることができず、8位でチャレンジリーグへ降格となりました。勝負をかけていただけに、悔しい気持ちでいっぱいです。
3日間で7試合とハードスケジュールでしたが、選手たちも満身創痍の中よく戦ってくれ、最終日も諦めることなく、何とか2勝できたことが良い経験となりました。
来期はチャレンジリーグからの参戦となりますが、この悔しさを忘れず、「再起」に向けチーム一丸で邁進して参ります。
最後に、遠方から応援にお越しいただいたみなさま、ご家族、職場のみなさまをはじめ、大同特殊鋼バドミントン部に関わっていただいた全てのみなさまに感謝し、お礼申し上げます。ありがとうございました。
大同特殊鋼バドミントン部 監督 小川 優
北林主将
応援ありがとうございました。
今大会の結果は、私たちが目指した順位とは全く違うものになってしまいました。応援していただいたみなさまの期待に応えられず、悔しい気持ちでいっぱいです。
ただ、この一年間チームで取り組んできたことは間違えではないと思います。それを結果で証明できるよう、気持ちを切り替えて日々精進していきます。
大同特殊鋼バドミントン部 主将 北林 峻