No.214 2019年度新体制

2019年4月11日 | スタッフ

大同特殊鋼バドミントン部の監督に就任しました小川です。
平素より大同特殊鋼バドミントン部を応援していただき、誠にありがとうございます。

さて、2020年の東京オリンピック開催まであと470日ほどとなりましたが、バドミントン界は男女共にメダル獲得への期待が膨らんでおり、今までにない盛り上がりを見せています。
そんな中、大同特殊鋼バドミントン部は4月13日(土)に開催される第63回東海実業団バドミントン選手権大会を皮切りに、いよいよ2019年度のシーズンがスタートします。前回のブログでもお伝えした通り、昨シーズンをもって5名の選手がチームから離れましたが、今年度は新たに4名の選手が仲間に加わりました。
新しく主将を務める北林のもと、最大の目標である“S/Jリーグ昇格”に向けてチーム一丸となって挑戦していきます。

応援してくださるみなさまに感謝し、広く社会に貢献できるチームを目指していきますので、さらなる応援をよろしくお願いいたします。

新入部員紹介

氏名 大関 修平(おおぜき しゅうへい)
背番号 1
出身地 神奈川県
出身校 中央大学

氏名 駒井 砂竜(こまい さりゅう)
背番号 7
出身地 北海道
出身校 青山学院大学

氏名 森田 慎司(もりた しんじ)
背番号 5
出身地 鳥取県
出身校 日本体育大学

氏名 曽根 雄太(そね ゆうた)
背番号 6
出身地 大阪府
出身校 京都産業大学