2023年8月22日 | スタッフ

監督の小川です。
みなさん暑さも厳しいばかりですが、スポーツを楽しんでいますか?
今回はバドミントン教室と言う事で、先日常滑市の大野バドミントンクラブが活動している
大野小学校へお邪魔してきました。

昨年も実施したのですが、1年経ってみな、大きくなって凄く上手になっている事に驚きました。体育館は暑いですが、みな元気で明るく、私達も元気をもらいました。
大野バドミントンクラブのみなさん、有難うございました。また一緒にバドミントンしましょう!

バドミントンを通じて、地域と繋がりを持ち、なにか社会に貢献できることはないか模索しながら活動しております。私達と一緒にバドミントンをしたい、そう思われた方は、ぜひご連絡ください。

 

2023年8月17日 | 1 大関 修平

みなさん、こんにちは。No.1の大関です。

今回は自分が初めての経験をした、その話をしたいと思います。
一つ目は、野球観戦で、サッカー観戦には何回か行ったことあったのですが、野球観戦は初めてで、テレビで見ているより応援が凄く、また得点が入りそうになった時は、応援がさらに増していくなど、一緒に応援して楽しかったです。

二つ目は、今年からミックスダブルスにチャレンジしています。
愛知県総合では優勝することが出来ましたが、本来やっているダブルスとは違い、攻め方から守り方までたくさんの部分で違いを感じ、バドミントンについてまた新しいことを知ることができました。

来月の全日本社会人では私の他に、酒井、家壽多、農口がミックスダブルスに出場します。
上位に入れるよう頑張っていきたいと思いますので
応援よろしくお願いします。

名古屋ドームにて
酒井志波ペア
家壽多新見ペア
農口石橋ペア

 

2023年7月24日 | 6 曽根 雄太

みなさん、こんにちは!No.6曽根雄太です。
やっと梅雨の時期が明け、本格的に真夏日になりましたが、熱中症などには十分気をつけてお過ごしください。

さて、今回は日々の練習メニューをご紹介したいと思います。
今回はシングルスメニューで、一対一での前への繋ぎ練習です。(一点返し3箇所)

返球場所は書いてある通り3箇所で行います。
1箇所目が右前、2箇所目が左前、最後の3箇所目が真ん中で返球回数をカウントします。
30回×2セットから3セット行います。

練習ポイントは3点。
1点目は当たり前ではありますが、ネットにかけたりなどのミスをしないことです。
自分からミスをしてしまうと本番の試合で相手に楽をさせてしまうことになるため、第一前提としてミスを減らすことです。

2点目が必ず同じ場所に返球をするため、コントロール練習にもなります。
そして3点目が、人が立っている所に返球をするため、次の返球が早くなります。
返球に対して対応をするためにはフットワークスピードも大事になってきます。
ですので、足腰への強化にも繋がります。

以上のポイントを意識しながら行っています。
またプラスαで練習に精神的負荷をかけるために、3本目のミスをするまでに30回をこなすといったことを付け加えたりなどもしています。
そうすることでただ回数をこなすだけではなくミスをしてはいけない緊張感が生まれるため、より集中力が問われる練習にもなります。

これはシングルスだけでなくダブルスを実施している人たちでも応用として練習できると思いますので、ぜひみなさん実践してみてください。