第78回全日本総合バドミントン選手権大会

2組出場し共にベスト16入りを果たす

年末恒例となった全日本総合選手権大会、今年は混合ダブルスのみ出場権を得て大関が広島ガスの志波選手と、家壽多は広島ガスの新見選手と出場した。
予選からの出場となった大関は予選を突破し本選1回戦ではファイナルの激戦を制した。
本戦からの出場となった家壽多は、2回戦で日本ランキング1位の緑川、斎藤ペアに1セットを先取するなど見せ場をつくった。