総評 全勝の日立情報通信エンジニアリング勢い止めれず完敗
第4戦はひたちなか市でSリーグ首位の日立情報通信エンジニアリングとの戦いS/Jリーグ残留に向けて一矢報いたいところではあったが、全勝日立の勢いが止められず、0-3と完敗しSリーグ1勝3敗となった。
第4戦 大同特殊鋼0-3日立情報通信エンジニアリング
第1ダブルス
大関 修平農口 拓弥
0
10-21
12-21
12-21
2
松居 圭一郎玉手 勝輝
シングル
武田 航太
0
15-21
4-21
4-21
2
岩野 滉也
第2ダブルス
本田 尚人家壽多 慶太
0
14-21
15-21
15-21
2
霜上 雄一野村 拓海
第1ダブルス
出だしは良かったが、松居、玉手の攻撃をしのげず、次第に点差をつけられ攻撃に転じるも、完全に抑え込まれ終始劣勢となり、10本、12本で敗北した
シングルス
1セット目からロングラリーが続く、我慢の展開で相手のミスから11-8と前半を折り返すが岩野の巧みな配球に武田の体力が消耗しミスを連発し、あっという間に逆転を許し2セット目も大差を付けられ敗北する
第2ダブルス
相手は日本B代表霜上、野村ペア1セット中盤まで僅差で展開するも、後半は疲れをみせず更にスピードを上げ、連続得点で奪われると、2セット目も相手のコンビネーションに翻弄され、終盤に得点重ねるも、前半の点差が大きく敗北した
出だしは良かったが、松居、玉手の攻撃をしのげず、次第に点差をつけられ攻撃に転じるも、完全に抑え込まれ終始劣勢となり、10本、12本で敗北した
シングルス
1セット目からロングラリーが続く、我慢の展開で相手のミスから11-8と前半を折り返すが岩野の巧みな配球に武田の体力が消耗しミスを連発し、あっという間に逆転を許し2セット目も大差を付けられ敗北する
第2ダブルス
相手は日本B代表霜上、野村ペア1セット中盤まで僅差で展開するも、後半は疲れをみせず更にスピードを上げ、連続得点で奪われると、2セット目も相手のコンビネーションに翻弄され、終盤に得点重ねるも、前半の点差が大きく敗北した