創部最多の5名が出場! 本田、大関ペアが見事予選突破
2019年11月25日(火)から12月1日(日)にかけて、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館(東京都)で第73回全日本総合バドミントン選手権大会が開催されました。
この大会は、開催年に行われた各全国大会において上位の成績を残した選手だけが出場できる国内最高峰の大会です。
今大会は大同特殊鋼バドミントン部から過去最多となる5名が出場し、本田、大関ペアが予選を突破しました。本選では1回戦で日本ユニシスの井上、金子ペアに敗れましたが、エースダブルスとして健闘しました。
男子シングルス
男子シングルス予選2回戦敗退 森田 慎司
予選1回戦
森田 慎司
2
21-14
15-21
21-10
15-21
21-10
1
山澤 直貴
予選2回戦
森田 慎司
0
10-21
19-21
19-21
2
小本 大佑
男子ダブルス本選1回戦敗退 本田 尚人・大関 修平
予選1回戦
本田 尚人・大関 修平
2
21-7
21-13
21-13
0
桒原 遼太高田 晃
予選2回戦
本田 尚人・大関 修平
2
21-15
21-14
21-14
0
小野寺 泰雅山元 拓摩
本選1回戦
本田 尚人・大関 修平
0
18-21
14-21
14-21
2
井上 拓斗金子 祐樹
男子ダブルス予選1回戦敗退 北林 峻
予選1回戦
北林 峻
0
19-21
17-21
17-21
2
千田 哲也實金 三暢